50代からのシミ対策 顔のシミを消す方法

シミとのおつき合いも20年近く。
シミのだけでなく、たるみも気になり、アンチエイジングケアに本腰を入れはじめるのが、50代です。

 

とはいえ、たるみというと“切った張った”の治療も少なくないため、まずは、シミの治療からはじめましょう、
という方も少なくないもしれません。

 

閉経もあり、肝班は薄くなりました。
それはそれでありがたいのですが、以前から気になっていた「顔のシミ」が、「皮膚科」への受診によって
「老人性色素斑」と診断されると、なんだか諦めのような気持も湧いてくるかもしれません。

 

「でも、今は、50代こそが自由に羽ばたけるのよ!」。

 

気持ちを奮い立たせて、これらのシミを消すことを決意し、美容皮膚科を受診した時、目の前に華々しく
登場するのが、「レーザー」によってシミを薄くする治療と、「ハイドロキノン」による美白です。

 

「レーザー」治療は、主に皮膚科で行われています。シミの種類によって、大きく2つのレーザーが
使い分けられています。

 

「Qスイッチレーザー」は、黒・青・褐色に反応するレーザーで、シミとなっているているメラニンを含んだ
「メラノソーム」だけを破壊するもの。
適応は、「ソバカス(雀卵斑)」や、「老人性色素斑」の中でも平らなものとなっています。

 

「炭酸ガスレーザー」は、水を含んだ組織にレーザーが吸収され、シミ組織を蒸散することで、取り除く
もの。適応は、盛り上がった「老人性色素斑」や「脂漏性角化症」によるシミ。

 

シミを薄くするための化粧品としては、強力な美白作用を持つ「ハイドロキノン」を配合した製品が
使われます。

 

「ハイドロキノン」は、メラニン色素を分解し、メラノサイトの破壊を行うことによって、皮膚に
美白作用をもたらす薬剤です。

 

また、紫外線だけでなく、ストレスや過労によっても生じるチロシナーゼという酸化酵素を抑制する
働きを持ちます。

 

いわば、シミを根本から絶つ、という考え方なのですね。

 

「ハイドロキノン」配合の化粧品は、低配合のものが薬局などでも販売されていますが、その一方で、
発がん性など、解明されていない問題も。

 

医師の処方のもとに使用することが、最も効果的といわれています。

 

美白ケア(本製品2)