美白にはハイドロキノン!でも、知っておきたいこんなデメリット!

ハイドロキノンは、メラニンの生成そのものを抑えて美白作用を発揮してくれるので、美白コスメとしても効果が高いことで知られています。

 

実際、シミや肝斑、ニキビ跡ややけど跡といった、色素沈着に効果があります。
皮膚科での、治療にも処方されることもあります。

 

ただ、デメリットになる部分も知っておく必要があります。
注意点をまとめてみました。

 

【メラニンの生成そのものを抑えるので紫外線の刺激を受けやすくなる】

 

メラニンのもともとの働きは、紫外線から皮膚を守ることです。
それがうまく働かない状態になるのですから、無防備に紫外線を浴びると、炎症を起こすなどといった事態になります。

 

ハイドロキノンを塗るときには、出来るだけ夜にすることと、外出の時には日焼け止めを塗るなどの紫外線対策を必ずするようにしましょう。

 

【ハイドロキノンによる刺激で赤くなったりピリピリ感を感じることがある】

 

効果が高いのですが、肌への影響も強く、合わない場合もあります。
刺激を感じたり赤みが出ることも多いようです。

 

肌の弱い方は、パッチテストなどで確かめてから使うといいですね。
いきなり顔全体に使うような塗り方ではなく、部分的に使用しながら様子を見ることも必要かもしれません。

 

【妊産婦の方への安全性が不透明な部分がある】

 

メーカーサイトでは『安定型ハイドロキノン』ならば、安全であるとしていますが、まだ、不透明な部分もあります。

 

また、はっきり『安定型ハイドロキノン』を使用しているかどうか明記されていないケースもあり、妊産婦でも安心安全を明記していないコスメは、使用を控えたほうがよいでしょう。

 

ホルモンの関係で、色素沈着が置きやすくなっていて、美白コスメを使ってみたいところですが、安全性がはっきり書かれているメーカーのものを選ぶ必要があります。

 

効果が高いので、興味を持っている、使ってみたいと考えている人も増えているハイドロキノンですが、副作用やデメリットがあることを理解して上手に使っていきたいですね。

 

美白ケア(本製品2)