ハイドロキノンは魔法の美白成分?リスクを知って使いたい!

ハイドロキノンは美白成分として注目です。
ただし、リスクも報告されていますから、そういった面も併せて活用したいですね。

 

美白効果が高く、肌の漂白剤と呼ばれることもあるハイドロキノンですが、使ってから数日してから肌が赤くなったり刺激を感じるという例もあるそうです。

 

使い始めてから1週間程度は様子を見ながら使ったほうがいいということでですね。
そういったことを知らずに使った当日大丈夫だったからと、使い続けてかぶれを起こしたり、肌が固くなるといったトラブルを起こしてしまうこともあるようです。

 

表皮の色素沈着には効果がありますが、真皮に起こっている色素の沈着には効果が期待できません。
ですから、怪我の跡などの傷跡の場合も、真皮に色素沈着が起こっている場合は効果が薄いと考えたほうがよいでしょう。

 

効果を過剰に期待して、容量を考えずに使ってしまうと肌を傷める危険が出てきます。
最近では、ハイドロキノンが高濃度なクリームなどを、個人輸入などで手に入れる方もいるようです。

 

けれども、素人判断で高濃度のハイドロキノンを使うのはリスクが高まります。
容量や濃度を守って使いたいものです。

 

長期的なリスクとしては、妊娠中の方が使った場合は赤ちゃんに影響がある可能性があるということと、発がん性についてもクリアーになっていないということです。

 

そういったリスクがある成分であるということを考えると、安易にハイドロキノンで美白といった考えも持たないほうがいいみたいですね。

 

日頃からケアをして、紫外線対策をして薬に頼らないスタンスでいる方が安全かもしれません。
ただ、日本では厚生労働省によって許可制となっていますから、市販の化粧品に関しても2%までの配合と定められています。

 

けれども、効果に関してはニキビ跡ややけど跡といった皮膚の炎症が原因でできてしまった色素沈着にも効果があるのです。
高濃度で使用すれば、リスクが高くなるということを知って上手に使いこなしたいですね。

 

美白ケア(本製品2)