トレチノインとの併用で、ハイドロキノンがよく効く!効果が上がるようになる!

美白成分として知られるハイドロキノン。
様々な美白コスメが登場しています。

 

クリーム状のスポッツ使いをすることが多いでしょうか。
ハイドロキノンは、皮膚の奥のメラノサイトに作用してメラニンの生成を抑える働きがあるのですが、肌の表面に塗っただけでは、浸透力が弱いと言われています。

 

浸透力を高めてより確実に作用させるには、トレチノインとの併用が効果的だと言われています。
トレチノインはビタミンA誘導体で、ビタミンAの10倍から300倍の生理活性を行います。

 

肌のターンオーバーを促進させて、ヒアルロン酸の分泌を促進する働きがあることから、シワとり、シミ取り、ニキビの予防といった効果が期待されます。

 

ピーリング効果がありますから、角質が剥がれて肌が敏感になったり一時的に荒れたようになることもあるようですが、そうした一時的にバリア機能を弱めることで、ハイドロキノンが作用しやすくなり、併用による効果が高まるとも言われています。

 

多くの皮膚科クリニックでも、ハイドロキノンととレチノインの併用で効果を高める処方が採用されています。

 

併用での効果としては、真皮性以外の色素沈着(一般的なシミ、肝斑、ニキビ跡など)の改善、ちりめんジワなどの浅いシワの改善、くすみ、・ハリツヤの改善といったところが代表的なところです。

 

使い方としては、夜、石鹸で洗顔したあと、保水のため化粧水を使います。
トレチノインを使うと乾燥しやすくなるからです。

 

消したいシミにトレチノインを塗って乾いたら、同じところにハイドロキノンを重ねて塗ります。
朝、洗顔をして、外出の際には日焼け止めを使います。

 

メラニンの生成そのものを抑えてしまうので、紫外線対策は必ずしましょう。
紫外線が強い季節を避けて実施したほうが、リスクが低くて済みます。

 

トレチノインはピーリング効果があるので、ピリピリ感が強い場合はお休みして、ハイドロキノンのみを使うとよいでしょう。

 

どちらも市販品は色々な濃度がありますから、濃度の高いものを使いたい場合は、クリニックを利用すると安心です。

 

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